家系図とは先祖代々から伝わるもので、自分の両親は誰から生まれ、その両親はまた誰から生まれたいった過去を遡ることで先祖の起源を知ることができます。ですが多くの家庭ではこの家系図を見ることができないといったことです。天皇家や、世に知られた知名度の高い人の場合だと家系図があります。有名だからこそ歴代の先祖を知りたいといった心理的な感情が生まれるのです。

自分のことはせいぜい祖父母あたりが多いでしょう。それでも立派な家系図だと考えてもいいのです。その人本人の考えと気持ちの持ち方しだいですから、昔に遡ればいいというわけではないのです。祖父母の真実をよく知ることで両院のことがよくわかってきて、自分という人間をよく知ることができるようになります。

いわゆる自己肯定感が芽生えるようになり、初めて自分のことが理解できるようになります。案外自分のことはよく知らないものであり、冷静になって深く没頭することで分かってくるものです。家系図という世界観をちっぽけなものであり、個人個人の存在という概念が大きな世界、あるいは無限の宇宙空間であると言えます。両親や祖父母といっしょになって話し合いをすると本当の世界が生まれてきます。

そのようなところがから家系の源がわかってくるかもしれません。冷静になってよくよく考えてみることです。わからないこともわかってきますから案外面白いものです。そのことが真の意味での世界観であります。