明治時代から出来上がったのが戸籍で家系図を調べる際には、最も重要な手がかりとなっているのは間違いありません。国などがすべての家庭を把握しているので、役所や役場などで調べることで先祖がわかるようになっています。しかし、この戸籍から家系図をたどる場合には、以外なのは人口の多い大都市などでは保存状況が曖昧になっていることもあります。反対に田舎などの土地では、保存状況が良かったりわかりやすいという面も少なくありません。

この理由としては人口が多いところでは、それだけ膨大なデータや資料となるために、保存が悪くなっていたり太平洋戦争などの時期に焼失していることも考えられます。田舎などの役場は古くからそういったデメリットが無かった為に、わかりやすく家系図を戸籍から精査することが容易ということがいえます。役所での調査から大まかなところがわかりますので、素人でも調べることができます。ただし手間がかかりますし、一族の流れが同じ地域とは限らないので、遠くまで調べに行かなくてはいけない時間やお金もかかります。

そういった部分を差し引いたときに、プロに依頼しておくと家系図から戸籍まで調べることができるので安心です。ただし気をつけたいのは、家族から口伝えで聞いている話なども、作業をするプロには話しておきますので伝えたくない人は任せない方がいいかもしれません。自分の一族の知りたい部分と、知らなかった方が良かった部分もあるかも知れませんが、好奇心に任せてみることです。