一般的に家系図というと、あまり自宅にないイメージがあります。武士やもと華族などそれなりに地位があった人の一族だと残っている場合も多いのですが、一般人にはなかなかお目にかかることがありません。そこで、自分で家系図を作ってみる、という人もいるようです。家系図を作ってみると、先祖のことなども知ることになって驚くような繋がりがあったりします。

たとえば、自分の家は一般的な農家だと思っていたら、家系をたどっていくと実はどこぞの武士の家の遠縁だったり、なんてこともあるようです。先祖のこともわかるので、自分のルートをたどっていくことになり、面白さを感じていろいろな人が挑戦しているといいます。先祖は足軽だったのに、そのお嫁さんが実はすごい人だったという人もいるので、実際に家系図を作ってみた人の体験談などを読んでみるのも面白いかもしれません。先祖以外にも意外なつながりを知ることもあるので、実は別の都道府県に自分の親戚がいてそれが有名な人だった、という体験談などもあるのが面白いです。

実は家族のことをあまり知らないという人で、家系図を作るうちにいろいろなことを理解出来て「自分の家はこんな風に出来上がっていったのか」と感慨深いものがあるかもしれません。先祖を思う気持ちや自分の家族のことでいろいろと考えるきっかけにもなるでしょう。家系をたどることで自分のルーツを知ることが出来、同時にこれからどんな風につながっていくのかを考えると楽しくなります。